今日はなんとなく昔の話をします。この話はどこかで書いたような気がしなくもないのですが、まぁリメイクかセルフカバーの類だと思ってください。
あれは僕が小学校くらいの時だったでしょうか。僕は仲の良い友達ふたりと公園のブランコに乗って遊んでいました。んで、ブランコの周りには柵のようなものがありますよね。僕以外のふたりはわりと身軽なほうで、ブランコで勢いをつけてジャンプし、その柵を飛び越えて着地する、といった無邪気な遊びを嗜んでいました。
僕はその当時からビビリ野郎だったし、ご存知のようにカワイイぽっちゃり坊やだったので(あだ名は『宇宙人』でした)、しばらくは見ているだけでしたが、ふとあるとき、なぜか無駄に対抗心を燃やし、「僕もやってやる」と思い立ちました。最近気づいたのですが、僕はメンタル面でそういった波があります。僕はブランコで十分に勢いをつけ、ブワッと飛び立ちました。瞬間、自分が鳥になったような気がしました。アイキャンフライ。空を飛ぶって、こんなに気分がいいものだったんだ・・・。そして下を見下ろすと、ちょうど着地するであろう地点に柵が見えているところでした。瞬間僕は「あ、死んだ」と思いました。ここでいう死とは物理的な死ではなく、精神崩壊的な死だったと思います。そして着柵。スネから着柵しました。僕の全体重がスネに瞬間的にかかった様相です。もう思い出したくもないですが、そこら中を叫びながらのたうち回ったような気がします。あまり覚えていません。ただ思い出せるのは、骨は折れなかったということです。普段から牛乳を飲んでいたおかげだと思います(低脂肪乳でしたが)。だから僕は今でも低脂肪乳を飲みます。だって僕の、命の恩人だから・・・。
〜fin〜
(うまく締めたつもりです)
テーマ : (∀)うはっ - ジャンル :
日記
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